[18.11.12 スポーツギョンハャン] フェイスライン整形外科 イジンス院長、2018 大韓整形外科学会国際学術大会 ‘顎先縮小術’ 発表

작성자 : 페이스라인성형외과 / 조회수 : 554

フェイスライン整形外科のイジンス院長は今年119日から11日までグランドインターコンチネンタルソウルで開催された大韓整形外科学会国際学術大会(PRS KOREA 2018)に顔面輪郭および両顎セッションIの演技に委嘱され,長年の臨床経験とノーハウに基づき"3次元的なボリューム減少が行われる顎先整形術"のついて講演した。

 


顎先は顔の形に決定する重要な要素だ。 それで, 頬骨整形術, 顎整形術とともに,最近になって重要性と施術の頻度が高まっているのがまさに顎先整形術だ。 顎先整形は,縮小,前進,後退,保形物の挿入など様々な方向があるが韓国のように顔の骨格が目たったり,大きなことが問題の原因になる場合には主に縮小術を実施する。

 


顎先整形術基本方法,顎先直接切らずに,らすようとする方向中間 顎先った,,下顎先けなおして固定することだこの方法は顎先の骨と軟部組織が分離しないため,皮膚のたるみを予防できるだけでなく,手術の効果も高め,結果を予測できるという長所がある。

 

顎先の縦の長さを減らしようとすると, 顎先の骨を水平線2つの方向(サンドイッチ折骨)に切っており,顎先の横幅を減らす場合は,顎先を垂直線の2個の方向(T折骨)に切る。 両方向とも縮小したい場合は,二つの方法を並行する。

 


イジンス院長は, 顎先整形術の後,"細長い顎のラインのためには,個々人の手術計画に合わせて正確に骨を折って,綿密に固定し,また,骨の折れない境界部分を徹底的に整えることが重要だ。 しかし,多く減らしたいとしても顎の線の弾力を脱するほど顎の骨を多く削除すれば,むしろ顎腺のたるみが発生しうるので,個々人の軟部組織が反応する程度を考慮して慎重に縮小量を決めなければならない"と伝えた。

 

 

イジンス院長は2005年から毎年,学会で 両顎手術,顔面輪郭手術に対する臨床結果と手術ノーハウを発表し,こつこつ研究活動を続けている。

 

  
       
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