[18.11.12 スポーツギョンハャン] フェイスライン整形外科 イジンス院長、2018 大韓整形外科学会国際学術大会 ‘顎先縮小術’ 発表
작성자 : 페이스라인성형외과 /
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フェイスライン整形外科のイジンス院長は今年11月9日から11日までグランドインターコンチネンタルソウルで開催された大韓整形外科学会国際学術大会(PRS KOREA 2018)に顔面輪郭および両顎セッションIの演技に委嘱され,長年の臨床経験とノーハウに基づき"3次元的なボリューム減少が行われる顎先整形術"のついて講演した。
顎先整形術の基本方法は,顎先の骨を直接切らずに,減らすようとする方向の中間の 顎先の骨を削り取った後,上,下顎先の骨を付けなおして固定することだ。 この方法は顎先の骨と軟部組織が分離しないため,皮膚のたるみを予防できるだけでなく,手術の効果も高め,結果を予測できるという長所がある。
顎先の縦の長さを減らしようとすると, 顎先の骨を水平線2つの方向(サンドイッチ折骨)に切っており,顎先の横幅を減らす場合は,顎先を垂直線の2個の方向(T折骨)に切る。 両方向とも縮小したい場合は,二つの方法を並行する。
イジンス院長は2005年から毎年,学会で 両顎手術,顔面輪郭手術に対する臨床結果と手術ノーハウを発表し,こつこつ研究活動を続けている。